【 研究員・紹介 】
ふりがな | よねもと けいこ |
研究テーマ | 学校ビオトープで行う里地里山共生学習が児童に与える影響 |
専門分野 | ESD・環境教育分野 (学校・園庭ビオトープづくり、里地里山共生学習など) |
プロフィール | 京都生まれ、近畿大学農学部大学院卒業後、近畿大学に勤務。 より多くの子どもたちに、自然の楽しさ大切さを伝えるため、2020年にESD・環境教育団体satosato(さとさと)を設立し代表に就任。関西の幼稚園・小学校を中心に、学校・園庭ビオトープづくりや、出前授業を行っている。 |
過去の活動 | 公財)博報堂教育財団主催第54回「博報賞」受賞 (兵庫県 雲雀丘学園小学校) 公財)日本生態系協会主催全国学校・園庭ビオトープコンクール2023 「学校・園庭ビオトープ賞」受賞(兵庫県 雲雀丘学園小学校) 奈良県環境アドバイザー 公財)大阪みどりのトラスト協会学校ビオトープアドバイザー |
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・日本ESD学会第6回大会発表要旨 2023年8月19日
「博 報 堂 受 賞 記 念 講 演 会」2024年2月3日 けいはんなラボ棟
テーマ「豊かな人間性を育み、人と自然の共生を
目指す 学校ビオトープ活動」
読売新聞、奈良新聞に掲載される。2024.2付
詳しい内容は、下記You Tubeでご覧ください。