大浦 悦子

研究員名

職 業 (役職)

研究テーマ

 

 

 

 

 

大浦 悦子(Etsuko Oura)

地域研究会「俚志(さとびごころ)」 代表 

みんなでつくる福祉地図 

「みんなに役割があり、楽しく過ごせる居場所づくり」に向けての情報発信

本年の研究活動報告

  1. 居場所交流アプリ「minakotoなら」の内容の充実については、方向性を変えることにした。
  2. しゃべり場&交流会を2回開催したが、横のつながりに発展する手段としては弱いことが分かった。
  3. 県内居場所調査を、市町村などを対象に実施したが不発に終わった。

具体的な活動について

  1. 居場所交流アプリ「minakotoなら」の役割を以下のとおり変更した。

    「個々の居場所からの自主的な発信」から、こちらから居場所となっているところに働きかけ、イベント情報等があればアプリに掲載することにした。まずは事務局のある大和郡山市から。

  2. しゃべり場&交流会を以下の通り開催した。

     会場は「カフェシエスタ」(近鉄郡山駅近く。居場所プロジェクト事務局)

    ○4月7日(土)テーマ:孤独死の現場から見た、地域のつながり

    講 師:横尾将臣さん(㈱メモリーズ 代表取締役)

    参加者数:

    ○11月11日(日)テーマ:男性が地域とつながる

              講 師:安西俊樹さん(京終さろん 主宰)

    参加者数:

    講演への反応はよかったが、目的である地域のまとめ役(コーディネーター)探しには直接つながらないことが分かった。目的達成のために、事務局メンバーがこれまで培ってきた人脈を活用して、具体的な地域の動きを作る中でまとめ役を見つけ育てていくことに変更した

  3. 県内居場所調査が不発の終わったのは、市町村との連携が不十分であったことが原因の一つに挙げられる。現在、プロジェクトメンバーの動きとして、大和郡山市では、市関連部署のみでなく薬剤師会などの民間団体との連携により、居場所となる場の把握は進んでいる。橿原市では、地域包括支援課の事業である「元気な一歩会」の情報を「minakotoなら」で共有しているが、まだまだ少数である。

     居場所プロジェクトとしては、すでに「minakoroなら」のアプリやホームページで実施している、「居場所づくりに関心のある方の参考になるような居場所を紹介する」活動を強化していく。