岡本 道康

研究員名

職 業 (役職)

研究テーマ

 

 

 

 

 

岡本道康(Michiyasu Okamoto)

森のねんど研究所 代表 、(株)岡本電子 

森のねんどを使った生きた博物館構想

・地域の素材から産業の繋がりを通して一つの地域ブランディングにつながる研究をしています

・奈良県の山から出る吉野杉の柱を作るときに出る端材を使って割り箸を作るときにでる木くずを「ねんど」にしたものが「森のねんど」です。森のねんどを通して山に目を向け自然と共に暮らす未来を構想する「考える力」を養うための環境づくりを研究しています。

本年の研究活動報告

2018年12月までは免振体感シュミレーターの開発に従事しておりました。

こうした仕事の依頼が増えるのは、今の社会科課題が地震や災害に注目が集まっていることがうかがえます。そうした中で2019年1月8日から14日まで奈良県大和郡山にて耐震工事を終えて町家物語館1周年を記念した企画「町家と本と森のねんど展」を開催しました。

HNKニュースの紹介、奈良新聞をはじめ毎日新聞、朝日新聞、産経新聞などメディアに取り上げていただいた結果、約2000人の来館者が来られました。

その後、朝日放送テレビのLIFE夢のカタチの出演が決まり、NHK奈良ナビ、ぐるっと関西おひるまえなどで紹介され、展示会のといあわせから、急遽、奈良県吉野町にある三奇楼にて展示、寺本木材にて展示をすることになりました。神戸明石の方から橿原のホテルに泊まりがけで駆けつけていただいたファンの方もおられ、「森のねんど」の関心の高さを実感するとともに吉野に多くの人が足を運んでくださった成果があったと考えます。

昨年度の活動により「森のねんど」の認知されることが多くなり、本年度は大和郡山井戸野町の藁葺の古民家に工房を移し、地域に根差した活動を重点的に進めていきます。同時に全国に向けて発信する活動を進めてまいります。計画、岐阜、大阪、東京と展示計画中。

大和郡山市とは、ちんゆいそだてぐさでのイベントのお手伝いで金魚すくい普及活動を連携した試みとして「スタンディング金魚すくい」を考案しました。